先日、1年以上定期的に会っている従者の「帆花」と渋谷で待ち合わせをした。
出会いはこのブログではないが、飲み会の席で意気投合し、話をしていくうちに帆花に隷属願望(奴隷願望)があることが分かった。1年ほど前から主従関係が続いている。
帆花は24歳のOLで、現在彼氏持ち。彼氏とは学生の時からの付き合いで、3年付き合っているようだ。ただ、彼氏とはノーマルセックスしかしたことがなく、奴隷願望を私との関係で満たしている。
ちなみに、今回のことを記事にするのは本人にも話しており、名前だけ変えることを条件に、そのままを記載している。
帆花の願望は「ペットプレイ」だ。
調教を始めた最初のうちは、漫画やAVで得た知識の中から「緊縛をされたい。縛られたい」という願望を持っていたが、調教・開発していくうちに、ペットプレイに最も興奮するマゾであることを自覚してきた。
もちろん、緊縛も試してみたが、帆花は興奮しないことがわかった。実際にプレイしてみると思っていたのと違ったというのはよくあることだと思う。
さて、渋谷で待ち合わせたあとに話を戻すが、渋谷で待ち合わせをしたあと、食事をしてからホテルへ。
ホテルに入ると帆花は上目遣いですぐに調教して欲しいと懇願してくる。
首輪とリードを装着。1年以上関係が続いているのでこの辺りはスムーズだ。
普段はこのまま調教に進むが、今日は普段は絶対に着ないような服を着させた。羞恥心から帆花の顔が赤くなる。
四つん這いになるように命令し、何をして欲しいのか帆花の口から言わせる。自分がマゾ・M女であることを自覚させる。
恥ずかしそうに言った帆花はもう濡れている。頭を撫で、下着をずらしてバイブを挿入。下着で蓋をしてバイブが外れないようにした。
「あっあっあっ・・・」と感じる帆花をリードで引っ張りホテル内を散歩。途中でイキそうになるがイクのは許さない。
10分ほど散歩をしたあと、帆花はイクことの許可をくださいと懇願してきたが、帆花の期待とは裏腹に私は許可を出さない。
「シャワーを浴びるからそのまま待ちなさい」と、リードを浴室の扉につけて帆花を待機させる。
シャワーから戻ったとき、帆花は必死でイクのを我慢していて、奴隷らしい悶えた声で調教の続きを懇願してきた。